虫の襲撃とは?
RimWorldで地下拠点を構築していたり、大きな鉱脈を採掘していると、避けて通れないのが「虫の襲撃(Infestation)」です。地中から虫の巣が発生し、メガスパイダーやスピロピードなどの強力な虫が湧き出します。
彼らは近接戦闘能力が非常に高く、序盤~中盤のコロニーにとっては壊滅的な脅威となります。
発生条件
虫が湧くには、明確な条件があります。公式Wikiを参考にすると以下の通りです。
Infestations occur in enclosed areas that are:
- Overhead mountain roofed
- Temperature between -17 °C and 47 °C
- At least 6 tiles away from the map edge
- Not fogged (not unrevealed cave)
(日本語訳)
- 「岩盤屋根(Overhead mountain)」の下にあるエリア
- 気温が -17°C ~ 47°C の範囲
- マップ端から6マス以上離れている場所
- 未探索領域(Fogged)ではない
加えて、コロニーの富(Wealth)や人数が増えるほど発生確率も上昇します。つまり「地下拠点+成長したコロニー」では必ずと言っていいほど発生するイベントです。
対策方法
1. 発生自体を防ぐ
- 地表拠点を作る
そもそも「岩盤屋根」を避ければ虫は発生しません。完全地上型のコロニーなら安心。
ただし、遺跡の屋根が一部「岩盤屋根」であることはよくあるので注意。 - 岩盤屋根の場所を壁で埋める
虫湧きポイントが壁で埋まっていれば、虫は湧きません。
湧きつぶし用の壁を建てる時はSmarter Constructionを導入すると、入植者が閉じ込められないように気を付けながら壁を建ててくれます。 - 温度管理でシャットアウト
-18℃以下または48℃以上の環境では虫が湧きません。冷凍庫や高温処理室を利用して安全地帯を確保できます。
私はRimLife Expansion Furnitureの埋め込み式冷却器(極冷)でキンキンに冷やすのがお気に入り。
2. 発生場所をコントロールする
山岳拠点を作る場合など、完全に防げない場合は、湧く場所を限定する戦略が有効です。
- 囮部屋の設置
山岳屋根+適温の部屋を意図的に残し、そこを虫の湧き場に指定。
湧き場は山岳の奥深くにすると、そこへ湧きやすくなります。
→ 部屋にタレットや炎トラップを設置しておけば、自然と処理できます。 - 細い通路で誘導
虫は壁を破壊して進みますが、最短ルートを選びやすいので、細い通路に誘導して待ち伏せが可能です。
3. 戦闘で撃退する
どうしても戦闘になる場合の鉄板戦術です。
- 火炎兵器
火炎放射器やモロトフは虫に対して非常に有効。燃えやすく、大ダメージを与えられます。
ただ、火攻めするときは現場が部屋判定になっていないか注意。
最悪、入植者も火傷してしまいます。 - ドアを利用した出入り撃ち
ドアから出て数発撃ち → ドアに戻る、を繰り返すと安全に削れます。 - 近接タンク+後衛射撃
高防御の近接兵を前に立たせ、後衛が火力を集中する戦術も安定します。
まとめ
- 虫は「山岳屋根+適温の空間」で湧く
- 発生場所をコントロールすれば被害を最小限にできる
- 炎・ドア戦術・タンク役を駆使して撃退する
- 温度管理や囮部屋で「事前対策」をしておくのが最重要
地下拠点は防御面で非常に優秀ですが、虫リスクを無視すると壊滅的ダメージを受けます。
「湧かせない工夫」「湧いても安全に処理できる準備」を徹底し、安定した地下生活を築きましょう。


コメント