V.O.I.D.と戦う7つの大罪 #7まとめ コロニー帰還と本拠点の建築開始

RimWorld

第26章:コロニー本格再建開始

生活基盤の本格移転

最終防衛ラインが完成し、外周防衛ラインも形になってきた。

ここでついに、生活基盤をRVからコロニーへ移す準備が始まった。

建設計画の実行

リビングを中心に、順次施設を完成させていく:

  • リビング(中央拠点)
  • 兵舎(居住施設)
  • 聖域(お祭りの場所)
  • 倉庫(物資保管)
  • 工房(生産拠点)

超大容量発電システム

その過程で、1,600,000Wを発電する発電機と、石油プラントも準備した。

Plasma Fusion Reactorの建設

その発電機の名は、Plasma Fusion Reactor

大量の資源と引き換えに建築できる代物だが、工芸メンバーがこの時を見越して、必要分のMagnetic Coilを作って置いてくれた。

この Magnetic Coil 48個の制作が最も時間がかかるものだ。

事前に作成して正解だったと言えるだろう。

航空時代の到来

そして、石油プラント。航空機の研究も終わっている。

新戦略の展開

これからは、航空機を利用して遠くの町まで足を運び、トレードし続けるという算段だ。

燃料も、石油プラントがあれば工芸メンバーの手を煩わせることなく確保できる。

新時代の宣言

ここからが、本当の始まりだ。


第27章:メカノイド防衛戦と武器課題

実戦での防衛システム検証

友好的な派閥から、メカノイドクラスターを引き受ける依頼を受けた。

さらにその冬の終わり、最終防衛ラインが完成に近づくころ、メカノイドの襲撃がやってきた。

圧倒的勝利

…結論から言おう。ほとんどがSENの魔工技師の魔法、特にサボタージュの餌食になった。

最終防衛ラインで待ち構えていたスネーク達の仕事と言えば、SENが止めきれずに進軍した少数のメカノイドを制圧するだけだ。

戦闘システムの完成度

要素効果戦果
SENの魔工技師魔法メカノイド無力化大部分を無効化
サボタージュ魔法敵システム破壊主力攻撃手段
最終防衛ライン残敵掃討完全制圧

新たな課題の発見

ただ、課題もある。

OC Defense Rifle…確かに連射性能は高いんだけど、装甲の固い相手だとダメージがもの足りない」

武器性能のジレンマ

かといって、ダメージの大きい武器は、大抵発射レートが犠牲になる。それか、壁ごと吹き飛ばしかねない対物ライフルの類だ。

次世代兵器への道筋

解決する方法は1つ。

ユグドラシル、ひいてはオメガコアを使った銃火器。

まずは、まだまだ先の長い研究を済ませる必要がある。


第28章:思想統一問題と国境なき軍隊

思想統一の重要性

我々は、基本的に全員が同じ思想で過ごすことを原則としている。

思想のぶつかり合いを避け、コロニーの管理規則を統一するためだ。

改宗の成功と困難

成功例

国境なき軍隊の出身者のうち、モスキートとヒデオは、何とか我々の思想を受け入れてくれた。

困難な事例

問題は、ヒューイとスネークだ。

特にスネークは、ジュリアが説得をしようとしたところで、ビクともしないように見えた。

スネークの特性分析
特徴詳細改宗への影響
鉄の意志何があっても動じない説得極めて困難
背信行為への嫌悪国境なき軍隊思想の核心改宗=背信と認識

SENの新戦略

「…ここまで難しいなら…ジュリアさんでもダメなら。国境なき軍隊の思想との両立を考えたほうがいいのかな…?

SENが今、国境なき軍隊の思想を精査、落としどころを探っている。


戦力分析:現在の優位性

🛡️ 防御能力

物理防御

  • アルコテック要塞:物理攻撃完全無効
  • 岩盤屋根:軌道爆撃・砲撃無効
  • 環境制御:生物的脅威無効化

魔法防御

  • SEN(魔工技師):メカノイド特効
  • サボタージュ魔法:敵システム無力化
  • EMP魔法:電子装備無効化

⚔️ 攻撃能力

現在の武装

  • OC Defense Rifle:高連射性能(装甲貫通力不足)
  • 最終防衛ライン:組織的迎撃システム
  • 魔法戦術:多系統魔法の戦術的活用

次世代武装(開発中)

  • ユグドラシル技術:究極の生体技術
  • オメガコア武器:最高レベルの破壊力
  • 対VOID専用装備:アルコテック対抗技術

👥 人的資源の課題

思想統一問題

メンバー改宗状況課題対策
モスキート✅ 成功なし完全統合済み
ヒデオ✅ 成功なし完全統合済み
ヒューイ🔄 困難背信嫌悪思想両立模索
スネーク❌ 極困難鉄の意志+背信嫌悪思想両立模索

戦略的転換点

🔄 守勢から攻勢への完全移行

  1. 要塞防御の確立:メカノイド戦で実証済み
  2. 生産基盤の安定化:RVから本格施設への移行完了
  3. 航空時代の到来:戦略的機動力の獲得
  4. 次世代技術への投資:VOID派閥を上回る技術開発

🎯 VOID派閥戦への最終準備

現在の優位点

  • 不落の要塞:アルコテック技術による絶対防御
  • 魔法戦術:敵にない独自技術
  • 生産能力:意識400%による圧倒的効率
  • エネルギー:1,600,000Wの安定供給

残る課題

  • 🔄 武器の貫通力不足:次世代兵器開発が急務
  • 🔄 思想統一:国境なき軍隊出身者の完全統合
  • 🔄 VOID派閥の実力測定:実際の戦闘による力量把握

次回予告

ついに要塞が完成し、航空時代が到来!圧倒的な技術力を手に入れた入植者たちは、ついにVOID派閥との最終決戦に向けて動き出す。

しかし、思想統一問題や武器の性能不足など、まだ解決すべき課題も残されている。

果たして、豊臣秀吉の「一夜城」は現代の宇宙でVOID派閥を打ち破ることができるのか?

そして、次世代兵器ユグドラシル・オメガコア技術は間に合うのか?

決戦の時は、刻一刻と近づいている…!


この物語は、RimWorldというゲームをベースとした、コロニーシミュレーション・サバイバル・SF小説です。

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